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【つぎの地震にそなえる】地震の恐ろしさ-地震の被害から学ぶ。

東日本大震災の概要

世界で2番目の大地震! 未曾有の大被害をもたらした「東北地方太平洋沖地震」

東日本大震災の概要

東日本大震災から学ぶ

地震による被害は、建物の倒壊と家具の転倒が原因です。

津波の被害を受けなかった市街地では、倒れた家屋は少なく、屋根瓦などの被害が大半でしたが、建物の室内は広い範囲で被害が発生しています。

 

倒壊しない建物の中でも…

建物の外観はほとんど被害を受けていません

建物の外観はほとんど被害を受けていません。

扉のない収納からは物が飛びし、会議用のデスクも移動していました。

扉のない収納からは物が飛び出し、会議用のデスクも移動していました。

スチール製の棚は写真のように転倒。もしも人の上に倒れていたら、負傷だけではすみません。

スチール製の棚は写真のように転倒。もしも人の上に倒れていたら、負傷だけではすみません。

収納棚の扉は開いて中身が飛び出し、壁に固定されていない機器は倒れていました。

収納棚の扉は開いて中身が飛び出し、壁に固定されていない機器は倒れていました。

※建物の外観は大丈夫でも、室内は家具の転倒が起こり得るため、
柱や壁への固定が必要です。

阪神淡路大震災から学ぶ

建物が原因の犠牲者が8割以上!

阪神・淡路大震では、倒壊した建物や1階が崩れたり傾いたりといった建物被害が大量に発生しました。 阪神・淡路大震災で亡くなった方の8割以上が、建物の倒壊・家具の転倒が原因です。

阪神・淡路大震災の被害

倒壊した建物や1階が崩れたり傾いた建物被害が
大量に発生しました。

倒壊した建物や1階が崩れたり傾いた建物被害が大量に発生しました。

阪神・淡路大震災 犠牲者の死因

建物自体に地震に耐えられる強度や室内での備えがあればこの割合は減ります。

二つの震災の建物被害の違い

「東日本大震災」の揺れ方は0.5〜1秒の間に1回揺れる短い周期でした。一方「阪神・淡路大震災」の場合は1〜2秒の間に1回揺れるという、比較的長い周期の揺れ方でした。短い周期の揺れ方は建物への直接被害が小さく、一方長い周期の場合は、建物に甚大な被害をおよぼすと言われています。

東日本大震災、阪神・淡路大震災 周期の比較

 

まだまだ住宅の地震対策は不十分!

都道府県別の耐震化率を見ると、宮城県77%、岩手県67%、福島県76%など、東北全県で全国平均の79%を下回っていました(2008年、国土交通省資料)。「建物が壊れなかった、あのくらいの地震では壊れない」という見解は判断を誤ります。まだまだ住宅の地震対策は不十分であり、推進する必要があります。全国には、旧耐震基準で建てられた耐震性の不十分な住宅は、未だ1,000万戸以上存在しています。

 

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