「建築資材の総合企業」DAIKEN お客様サポート 壁材・腰壁 よくある質問と回答 システリアパネルの部材で、見切とケーシングはどのように使い分けするのですか? 住宅 システリアパネルの部材で、見切とケーシングはどのように使い分けするのですか? TOPへ戻る システリアパネルの部材で、見切とケーシングはどのように使い分けするのですか? どちらも腰壁パネルの端部を納める部材です。 見切は、上下の木口面に化粧のない部材で、長さはパネルに合わせてあり、巾木と額縁の間に納めます。建具枠との取り合い部などに使用します。 ケーシングは、上下の木口面まで塗装を施した部材で、長さは床面から額縁上端まであります。腰壁自体を壁の途中で終わらせる場合などに使用し、ケーシングに巾木・額縁を突きつけて納めることで、巾木・額縁の木口面を隠すことができます。 また、見切+ケーシングで納めることもできます。 設計・施工資料 システリアパネル を見る メンテナンス部品を探す 当社製品のメンテナンス用品を扱っているDAIKENオフィシャルオンラインショップのご案内です。 製品のお問合せはお客様センターへお願い致します。 DAIKENパーツショップでご購入の際には「ご利用ガイド」を必ずご確認ください。 DAIKENパーツショップ お困りの内容は解決しましたか? もう一度はじめから探してみる 探している内容が見つからなかったので問い合わせる よくある質問と回答の内容はお役に立ちましたでしょうか? 電話で直接問い合わせ・相談したい 0120-787-505 受付時間 平日9:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始・お盆は休みとなります)