DAIKENの調湿建材

健やかな空気環境は調湿から

DAIKENの調湿建材とは

気密性の高い現代の住まいは、湿気やニオイもこもりがち。
その結果、カビの発生とダニの増殖につながったり、結露で木材の腐食が起こることも…。
DAIKENの調湿建材は、
まるで呼吸をするように、湿気を吸収・放出。
快適で健康的な空気環境をご提案します。

大人も子どもも、心地いい
みんなが過ごしやすい部屋に。

お部屋の湿度は、高くても低くても過ごしにくいもの。
DAIKENの調湿建材は、不快になる湿度を避けて常に心地よい湿度環境になるように調湿してくれます。

住まいの湿度を過ごしやすく調節してくれます。

<調湿建材の調湿機能の仕組み>

湿度が高い時は
空気中の湿気を吸い込んで、サラっと爽やかに

微細な空気孔に余分な湿気を吸収して、室内の空気をサラっと爽やかに。梅雨時などのジメジメ感を和らげます。

湿度が低い時は
ため込んだ湿気をはき出してしっとりと潤いを

湿度が低くなると、ため込んだ湿気を放出して乾燥しすぎを抑えます。過乾燥になりがちな冬の空気を快適に。

部屋干ししても、
お部屋をサラッと爽やかに。

花粉症の季節や梅雨時、また仕事で昼間は留守にしがちなご家庭では、洗濯物を部屋干しすることも。そんな時に気になる部屋の湿気を低減し、ジメジメした不快感を和らげます。

お肌の乾燥、
喉や鼻の痛みを予防します。

乾いた空気はお肌の大敵。乾燥肌やかゆみなど、肌荒れの原因になってしまいます。また、乾燥による喉や鼻の痛みも、不快感に繋がります。調湿建材の吸放湿機能で、丁度いい湿度に。

調湿で、犬や猫にも気持ちのいい環境を。

全身が毛に覆われている犬や猫にとって、皮膚や被毛に細菌やノミが繁殖しやすくなる多湿状態の空間はご法度。ペットも気持ちよく過ごしやすい快適空間に。

部屋の湿度を下げると、節電にも効果があります

湿度を20%下げると、
体感温度は約1℃下がります。

夏を涼しくすごすためにエアコンの温度を下げすぎていませんか?
実は体感温度には湿度が大きく影響していて、同じ28℃の室内温度でも湿度が低い方が快適に感じられます。
つまり湿度を低くすると多少温度が高くても不快に感じないのです。

<体感温度と湿度の関係>

湿度を下げて消費電力を削減!
光熱費を抑えましょう!

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