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京都迎賓館京都迎賓館

海外からの来賓を迎える床に
DAIKENのWPCフロアー。

日本の歴史と文化を象徴する京都で、
海外からの賓客を心をこめて迎える京都迎賓館。
その回廊にはDAIKENのWPCフロアーが採用されています。
日本の建築技術および伝統工芸技術の粋を集めた迎賓館の床材に
設計家から要求された要望とはどういったものだったのか、
そして私たちはどう応えたのか。
DAIKEN の公共施設への取り組みをご紹介します。

京都迎賓館02

設計家の要望に応える。
それがDAIKENのプライド。

採用された床材「WPCえんこう」

設計家の要望に応える。
それがDAIKENのプライド。

遠来の賓客の生活習慣はそのままに
和のおもてなしをご提供できるよう、
京都迎賓館は和風建築でありながら靴履きの空間とされ、
そのために高い耐久性をもつ木質床材が求められました。
そこで採用されたのがWPCフロアー。
材はケヤキ。要望にあった筍杢(タケノコモク) で
黄味がかった色あいのものだけを厳選し、
430坪分もの床材をご用意しました。

京都迎賓館03
設計・施工

設計/日建設計
施工/大林組・竹中工務店・鹿島建設JV
採用床材/WPCえんこう(特注本欅)
施工年/2005年
撮影/新建築社写真部

回廊の一体感を生み出す
製造ラインの管理による、色調合わせ。

ケヤキはヤニが出やすく樹脂の硬化を阻害をするために、
WPC加工が難しい樹種。
現場では品質を保つために、突板1枚1枚にヤニ取りシーラーを
塗布するという、きめ細かな手間をかけた対応が必要でした。
また、430坪もの広大な面積を施工する今回の現場では、
施工する部位ごとに納期が数ヶ月も異なります。
その施工のタイミング差を見計らって完成時に同じ色調になるよう
製造ラインで塗装色を調整することで統一された色調を実現。
美しく一体感のある回廊を生み出しました。
海外からの賓客を迎える
「京都の顔」ともいうべき施設の空間にて、
WPCフロアは美しく調和を見せてくれています。
今回のこのプロジェクトのように、
DAIKENは現場での様々な課題を
その高い技術力・対応力で解決し、
顧客の高い要求に応えています。

設計・施工

京都迎賓館

設計/日建設計
施工/大林組・竹中工務店・鹿島建設JV
採用床材/WPCえんこう(特注本欅)
施工年/2005年

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